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2007年02月15日

bin sbin lib libexec

unix系のOSのディレクトリ階層:

unix系のディレクトリ構造は、一見難解に見えます。しかし、ディレクトリ名の意味がわかると同じ構造が繰り返していることが見えます。一般的には、以下のように3回同じ構造が繰り返しています。

<ディレクトリ名の意味>
bin -- binary 実行可能なプログラムのこと。
sbin -- system binary システム管理者が主に使用するプログラム。
lib   -- ライブラリ--同じ階層のbinとかsbinのプログラムが使う関数(プログラムの断片)
libexe -- プログラムが使うプログラム

<システムを使用するのに最低限必要ソフトウェア>
/bin
/sbin  
/lib
/libexe

<このシステムを有効に使用するために必要なソフトウェア>
/usr/bin
/usr/sbin
/usr/lib
/usr/libexec

<このシステム特有なプログラムを起動するために必要>
/usr/local/bin
/usr/local/sbin
/usr/local/lib
/usr/local/libexec

2007年02月11日

keymap キーマップ FreeBSD

FreeBSDでキーマップを変更するには:

/etc/rc.conf

keymap="jp.106"

と言う記述を追加します。

また、sysinstall というコマンドを実行しても変更できます。

Keymapのメニューから入りJapanese 106を選択します。

2006年10月13日

sshd rootでログインを許可する FreeBSD 6.0

/etc/ssh/sshd_conf

の中の 

 PermitRootLogin=yes

として

/etc/rc.d/sshd restart

で再起動。これでrootでログインできる。

2006年10月11日

BIND9の設定

<起動設定>

 /etc/rc.conf に  named_enable="YES"  を追加する。

<起動> /etc/rc.d/named start

<設定ファイル>

    /etc/namedb/named.conf  ←ゾーンを追加する

/etc/namedb/master/hogehoge.zone  ← ゾーンの内容を記述する

<注意>

   listen-on に  namedが待ち受けるIPアドレスを指定する必要がある。

2006年09月26日

VIMの導入 日本語もUTF-8で入力できるように

<探してみる> (想定環境は、FreeBSD 6.1です)

locate vim | grep ports

とかしてvimがportsの中にあるのを確認します。

(注:locate が使えない場合は、 /usr/libexec/locate.updatedbを実行してDBを作る必要があります)
うまくいかないのであれば、find /usr/prots -name "*vim*" でも探せます。

/usr/ports/editors/vim

にあるようです。この名前を使います。

<導入>

pkg_add -r vim

とすると必要なバイナリをダウンロードして、インストールしてくれます。
(インターネットに接続できることが条件です)

<導入確認>

pkg_info |grep vim

でパッケージを確認します。

さらに、

pkg_info -L vim-6.4.6_1

で構成するファイルを確認できます。

<日本語入力>
vimを起動して、次のコマンドを実行します。

:set encoding=utf-8

これで日本語を入力できるようになります。

起動時に自動でこの設定にするには、ホームディレクトリに

 .vimrc

というファイルをつくり、その中に

set encoding=utf-8

と記述しておきます。

2006年09月17日

proftpdをインストールする

<目的>
FreeBSD6.1でProftpdを導入する。

<インストール>
pkg_add -r proftpd 

(rはremoteのr)

<確認>
pkg_info -L proftpd-1.3.0.r3

<設定ファイルのコピー>
cp /usr/local/share/examples/proftpd/etc/proftpd.conf /usr/local/etc/


<起動準備>
/etc/rc.conf を編集します。

 proftpd_enable="YES"

と記述します。この記述がないと起動できません。

<必要なディレクトリの作成>
そのまま起動しようとすると、、、
# /usr/local/etc/rc.d/proftpd start
Starting proftpd.
192.168.1.9 - mod_delay/0.5: error opening DelayTable '/var/run/proftpd/proftpd.delay': No such file or directory
#
となってしまいます。とりあえず、必要なディレクトリを作ります。

  mkdir /var/run/proftpd


<起動> 

/usr/local/etc/rc.d/proftpd start

<起動確認>
/usr/local/etc/rc.d/proftpd status
ftp localhost
などで確認できます。

<注意>
必ず、オフィシャルサイトでマニュアルを読んで確認した上で設定しましょう。